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原油の埋蔵量には限度があって、数十年後には枯渇する。
ずいぶんと昔からそう言われている。

現在の原油高もそれと起因するのか。

冷静に考えれば、中東情勢の不安定化と、中国等の消費増の増大に既存の設備が追いつかないということが原因だと考えられる。
枯渇するかしないかは別にせよ、原油源の発見や設備の充実には、年単位で時間がかかるため、当面不足感はいがめないのだろう。

この原油の埋蔵量であるが、昨日言ったセミナーで面白い話を聞いた。

最近、昔ロシアで発表された学説に注目が集まっていて、議論が盛んであるらしい。

現在の定説は、原油は、生物の死骸などの有機物が堆積して、それが長い年月を得て、原油化したという学説である。
したがって、昔の生物の死骸は有限であるため、いずれ枯渇するというものである。

しかし、注目されている新学説は、無機物が原料という説で、原油はマグマに地殻変動などのエネルギーが加わって生成されるというものである(表現は正しくないかもしれませんが、専門ではないのでお許し下さい)。
この場合、地球が生きている限り、原油はなくならないことになる。ある部分が、このほど、実証されたらしく、又一部の国では岩盤深く掘り進んで油田を見つけたという事実もあり、今熱い論争が起こっているとの事。

もし、この石油無機物説が正しいとすると、地球の未来は、少しは明るくなるかもしれない。
(ただし、温暖化や大気汚染といった環境破壊という問題は残るが)
無機物説が正しいことを望みたい。

でも、これ、素直には喜べないらしい。

マグマがもとになった原油があるとして、地下3000メートル以上も掘削作業をしなければならない。現在は、大体1000メートル付近の油田を扱っているため、3倍以上です。
さらに、有機物説が覆されると、これまでの油田探査のノウハウが使えないため、かなり博打的な作業になるらしい。

数千億円のコストを博打に使うというレベルの話とのこと。

なかなか、世の中、上手くは行かないものだ。
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