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8月21日(ブルームバーグ):欧州株式市場では、石油・資源株が堅調に推移した。原材料価格の上昇に加え、ますます多くの企業の合併・買収案件で同業界の利益が拡大するとの観測が背景。

  英石油大手BPや欧州3位の石油会社、フランスのトタルが、原油相場の上昇に連れて高い。鉱業・資源会社の英アングロ・アメリカンも上昇。英紙オブザーバーが、同社が800億ドル(約9兆2612億円)規模の買収の標的になる可能性があると報道したことが好感された。世界最大の鉱山会社、英豪BHPビリトンも上げた。同社が30億ドルを株主に償還する計画を発表するとの報道が背景にあった。

  アクティベスト・インベストメントの運用担当者、マルクス・シュタインバイス氏は、「商品関連株が、一方では買収に、他方では原油をはじめとする原材料価格の上昇にけん引されている」と指摘した。

  ダウ欧州株価指数は前週末比0.1%安の330.69。ダウ欧州50種株価指数はほぼ変わらず。ユーロ圏の50銘柄で構成するダウ・ユーロ50種株価指数は 0.4%下げた。

  投資家が、金利の上昇で、企業利益や景気拡大に悪影響が及ぶとみるなか、指標銘柄は朝方、前週末比でプラス圏とマイナス圏を行き来する展開となった。ダウ欧州株価指数は、欧州中央銀行(ECB)が利上げを継続するとの観測を受けて、5月9日に付けた年初来高値を引き続き3.8%下回っている。

  富裕層の資産運用・管理業務でスイス上場最大手であるジュリアス・ベア・ホールディングのプライベート・バンキング投資責任者、ジェラルド・ピアスコ氏は、リスクは、「景気鈍化がますます顕著になることだ」とし、「そうなれば企業利益は予想コンセンサス以上に減少することになり、それは株価には悪材料だ」と述べた。

           エネルギー関連企業堅調

  BPは前週末比0.8%上昇。トタルは同0.8%高。

  フォーティス・プライベート・バンキング(ルクセンブルグ)の株式ストラテジスト、ギラウム・ダチェスン氏は、「当面、石油相場には上昇圧力がみられると予想している」とし、「われわれはエネルギー株をオーバーウエイトにしている」と指摘した。

  アングロ・アメリカンは同3.6%高。20日付の英紙オブザーバーは、アングロ・アメリカンは、スイスのエクストラータや豪リオ・ティント・グループ、ブラジルのバレ・ド・リオドセ(CVRD)にとって、800億ドル(約9兆2612 億円)規模の買収の標的になる可能性があると報道した。アングロ・アメリカンの広報担当者、アン・ダン氏は20日のブルームバーグ・ニュースの問い合わせに対し、同報道へのコメントを避けた。

  BHPは同1.7%上げた。サンデー・テレグラフ紙が、世界最大の銅鉱山、チリのエスコンディダ鉱山でのストを受けても、同社が株主に少なくとも30 億ドルを償還する計画を発表すると伝えたことが好感された。

  フランスの特殊化学大手、ローディアは同3.2%下落。原油相場の上昇で利益が削減される可能性があるとの懸念が弱材料となった。

             英独仏の株式指標

  英国のFT100指数は前日比11.80ポイント(0.2%)上げ5915.2。FTオール・シェア指数は同4.71ポイント(0.2%)高い3005.77。

  ドイツのDAX指数は同22.19ポイント(0.4%)下げて5794.83。HDAX指数は同12.90ポイント(0.4%)安の2983.39。

  フランスのCAC40指数は同31.04ポイント(0.6%)安の5104.65で終了した。

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