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 ゴム相場は18日についに250円を割り込んだ。ただ250円割れで目先の下値目標達成感が広がり、突っ込まずに戻り場面となっている。ただ先限ベースでみると、5月30日の高値319.6円、6月13日の高値324.5円、7月3日の高値314.0円できれいな三尊天井が完成している。5月上旬からの上昇相場は、スタート地点に戻ってきたが、まだ下降トレンドが継続されていることから、目先は戻り売り優勢の相場となるだろう。
            
【238.9円が最大の支持】
 ここからのポイントだが、まず戻りの目安としては8月2日の戻り高値283.3円から18日の安値249.1円の38.2%戻しとなる262.2円、これ上抜けば半値戻しの266.2円が視野に入る。ただ現状では、15日の戻り高値が259.9円で止められたことを考えると、260円を超えるのはなかなか難しそうだ。一方、下値のメドだが、250円をしっかり割ってくると、243円に小さな支持があるが、最大のものは3月9日の安値238.9円ということになる。目先、ここまでの下げを想定しておいた方がいいだろう。これを下抜いてくるようなら、200円まで目立った支持はない。
  
【産地の生産は回復】
 産地の生産は順調に推移しているようだ。タイゴム中央市場の集荷量をみると、8月1日から16日までの1日あたりの平均集荷量が約225トンとなっている。この数字自体は昨年に比べれば150トン近く少ないが、それでも今年の4~6月のウィンタリング(落葉期=減産期)に比べれば改善している。また今後、タイは増産期に入ることから、生産量が増えることが予想される。
 
 需要サイドをみていると、天然ゴム最大の需要国である中国が金融引き締めに動いており、これまでのように自動車生産の急激な拡大によるタイヤ需要の急増という構図は、やや緩和されるだろう。また、日本、欧州も金融引き締めに動いていることから、新車用のタイヤ需要はやや後退するとみる。天然ゴム価格も落ち着きを取り戻すだろう。
                          
(OVN 東京/佐藤隆司)
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天井とは相場の最高位の値段ことで、その値を天井値といいます。
2006/09/30(土) 23:00:58 | 初心者への提言、外国為替FXの基礎知識
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