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 ニューヨーク原油は、期近9月限が7月31日の安値72.77ドルを割り込み、下
値を探る展開となり、17日には70ドルまで下落した。この影響で東京市場も調整局
安を続けている。
 
【NY原油は調整安が継続か】
 ニューヨーク原油は調整安局面を迎えている。イスラエルとレバノンが停戦に合意し
たことや、BPがパイプラインの腐食で操業を停止したプルドー湾油田の半分の操業を
継続すると伝えられたことで、供給ひっ迫懸念が後退した。ガソリン・原油在庫も減少
幅が大方の予想通りだったこともあり、あまり材料視されなかった。テクニカル面でも
直近の安値を割り込んだことで、先安観が台頭している。
 
 米エネルギー情報局(EIA)から発表された週間在庫統計では、11日現在の原油
在庫は前週比160万バレル減、ガソリン在庫は同230万バレル減となり、おおむね
市場関係者の予測の範囲内に収まった。
 
 中東情勢やハリケーン、その他ファンダメンタルズ上の要因から再び上昇に転じる可
能性もあるものの、目先は70ドルを維持できるかどうかがポイントとなる。この水準
を割り込むと一段安となろう。逆に70ドルを維持できれば反発に転じる可能性も出て
くる。ただ、流れは下向きで、目先は調整局面が継続する可能性が高そうだ。
 
【東京市場も軟調な地合いが続く】
 東京市場では、ニューヨーク原油の下落を背景に製品・原油ともに調整局面が続いて
いる。ガソリンは2月限は一時7万円超まで上昇して、先限ベースで上場来高値を更新
した。しかし、7万円超の水準では上値は重く、ニューヨーク原油の下落もあり、値を
崩している。また、ガソリンは夏休みで需要の盛り上がりを見せる月だが、小売価格が
高騰しており、需要の伸び悩みもあり、上値を抑えている。
 
 ニューヨーク原油が調整安局面を迎えていることで、東京市場も原油・製品ともに目
先は下値を探る展開となる可能性が高そうだ。
                          
(OVN 東京/佐藤昌彦)
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