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 米農務省(USDA)から11日に発表された今年最初の実地調査に基づく米国の生
産高見通しは29億2763万4000Buで、市場の大方の予想に反して7月に発表
された06-07年度の米国の需給報告における生産高の水準(30億1000万B
u)を下回った。
 また、05-06年度の米国の需給報告では、期末在庫は7月の5億4500万Bu
から5億1500万Buに下方修正され、06-07年度の米国の需給報告では、期末
在庫は7月の5億6000万Buから4億5000万Buに下方修正され、05-06
年度を下回り、米国の期末在庫は05-06年度、06-07年度とも過去最高を更新
するには至らない見通し。
 しかし、米中西部産地で、大豆が最も重要な生育期を迎えるなか、生育に適した天気
になっていることを背景にシカゴの新穀11月限は下値を探る展開となっており、17
日には一時561セントまで下落した。
 後述するように、USDAから21日に発表される米国の作況報告では2週続けて作
柄の改善が示されそうで、シカゴの新穀11月限はさらに軟化する可能性がある。ただ
し、短期的には売られ過ぎで、目先の下値余地はそう大きくなさそうだ。
     
【米国の作柄は改善】
 USDAから14日に発表された米国の作況報告(13日現在)によると、「良」以
上は56%で、前週発表(6日現在)の53%から3ポイント上昇し、作柄が改善して
いる。州別に見ると、2大生産州の1つであるアイオワの作柄改善が目立っており、ア
イオワでは「良」以上は前週発表から11ポイントも上昇している。13日から始まる
週も米中西部産地でおおむね生育に適した天気になっていることから、21日に発表さ
れる米国の作況報告では2週続けて作柄の改善が示されそうだ。
      
【ファンドの売り越しのポジションが拡大】
 シカゴが下値を探るなか、ファンドは売り越しのポジションを積み増しており、ファ
ンドの売り越しのポジションは8日の時点では4万1000枚程度だったのが17日の
時点では5万1000枚程度になっているようだ。トレンドは下向き、また米中西部産
地の天候懸念も大きく後退していることから、ファンドは目先、売り越しのポジション
をさら積み増す可能性がある。
                          
(OVN 東京/加藤眞一)
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